2008-01-23から1日間の記事一覧

・音楽的な制作。自らのコンディションと世界の境界面としてのキャンバス。知覚の場は目や耳ではない。キャンバスだ。 ・制作を問うことを過大視することは危険だ。時としてその姿勢自体が目的化され、一見真面目な制作態度がそのまま一種のアリバイ工作に繋…