展覧会メモ

●マン・レイ展

●モノクローム絵画の魅力　桑山忠明・村上友晴を中心に


●Hi-energy field　ハイ・エナジーフィールド展
キリンのアートアワードの受賞者から、五十嵐太郎、後藤繁雄、椹木野衣、ヤノベケンジのコミッティが選出したアーティスト岡部俊彦・高橋匡太・名和晃平・西尾康之が出品

  • タマダプロジェクトアートスペース
  • 〜10月17日（日）
  • http://www.tamada-pj.co.jp
  • 11：00〜18：00（会期中無休）
  • 東京都中央区月島1-14-7
  • （株式会社タマダプロジェクトコーポレーション内）
  • TEL.03-3531-3733
  • 入場料：一般500円、学生300円（中学生以下無料）
  • 地図　http://www.tamada-pj.co.jp/tpcmap.html


●シムリン・ギル「パワ−ステ−ション」

シムリン・ギルは、道端に捨てられている物や海岸に流れ着いた物などを用いた「オブジェクト・ワーク」で知られる作家ですが、近年は写真作品も精力的に発表しています。本展で発表される新作「パワーステーション」は、オブジェクト・ワークと写真を組み合わせたインスタレーションとなります。


●エミール・ノルデ